受診を迷われている方へ
「この程度で受診してもいいのだろうか」と迷われている方も、まずはご相談ください。
こころの不調は、目に見えにくく、まわりにも伝わりづらいため、つい我慢してしまう方が少なくありません。
しかし、うつ病などの精神疾患は、ほかの病気と同じように、早期発見・早期治療が大切です。無理を続けてしまうことで、症状が長引いたり、日常生活に大きな影響が出てしまうこともあります。
当院では、対面診療に加え、カウンセリング(日本橋院連携)や訪問診療(日本橋院連携)にも対応しています。

この程度で精神科・心療内科に行っても良いの?
どんな些細な変化でも構いません。
「いつもと違う」と感じたら、お気軽にご相談ください。
患者様からよく、「この程度で精神科に行っても良いの?」というご相談を受けることがあります。 「仕事に行きたくない」「なんだか気分が晴れない」「休日に出掛ける気力がわかない」など、はっきりとした症状でなくても構いません。 ご自身では小さな変化に思えても、こころや体からのサインであることがあります。
不調を抱えたまま無理を続ける前に、まずは一度ご相談ください。
例えばこんな症状はありませんか?
次のような症状がある場合は、受診をご検討ください。
気分・不安に関する症状
- ドキドキして不安で心細い
- 理由もなく涙が出てしまう
- 意欲が湧かない
- 気分の波があり、元気な時と落ち込む時がある
- 朝は気分が重く、わけもなく悲しいが、夕方になると少し楽になる
- 人間関係の問題で悩んでいて、ずっと気分が落ち込んでいる
- 人前で過剰に緊張してしまう
- 電車、乗り物に乗るのが怖い
睡眠・食欲・集中力の変化
- 疲れているにもかかわらず夜眠ることができない
- 眠りについても、起きても疲れを感じる
- 食欲がなく、食べても美味しいと感じない
- 食べ物の量を制御できず、食べ過ぎてしまう
- 体調や気分は変わらないが、いつも集中できない
- 記憶力が低下してきた
- 子供の頃から落ち着きがなく、現在も困っている
身体にあらわれる症状
- 胸が締め付けられたり、ザワザワする感じがある
- 息苦しくなったり、喉が詰まるような感じがある
- めまい、耳鳴り、立ちくらみがひどく、検査を受けても異常がなかった
- 朝、会社に行こうとすると下痢をしてしまう
- 胃の調子が悪いときに胸焼けや空腹感が起こる
- 気候の変化に敏感である
- 肩こりや腰痛が長引く
- 頻尿や残尿感があるが、検査を受けても異常が見つからない
- 時折、まぶしく感じたり、音に敏感になることがある
- 手足がだるくなったり、しびれることがある
- 夏でも手足が冷える感じがする
考え方や行動の変化
- 周囲の人々が自分に対して悪口を言っているように感じる
- 自分の後をつけられていると感じる
- 近所や職場の人々に監視されているような気がする
- 些細なことにこだわり、何度も同じことを確認してしまう
- 悪いことをしていないにもかかわらず、自分が何か悪いことをしたと感じる
ひとつでも当てはまる方へ
気になる症状があれば、
どうぞ無理をせず、ご相談ください。
「受診するほどではないかもしれない」と感じる段階でご相談いただくことが、早めの対処につながることもあります。
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